引っ越しで出た不用品を処分するために2、3年ぶりにメルカリにログインをしました。パスワードの桁数が変わっていてメールを送ってもらい更新して再度ログインをしようとしても承認されずFAQを読めと表示されます。FAQに自分の求める情報はなく面倒なのであきらめました。人と接触をしない世界では重要になるWEBサイトのユーザーインターフェースと操作性は、それ自体が企業の姿勢を示しブランド価値を決めると思います。引っ越しによる電気の開通のためにアクセスした東京電力のWEB申し込みでも供給地点が不明と返信があり、結局連休中はつながらない電話をかけるはめになり、連休明けに30分待ってやっと電話が通じました。銀行口座の住所変更をWEBサイトでしたときも同様で結局店舗に行くはめになりました。日々使っているアマゾンや海外で払う税金や大学の授業料などでもストレスを感じることはないのに、日本では大企業ほど悲惨な印象があります。一方で、本を売るためにアクセスした専門書買取のサイトは使いやすく対応も迅速です。大企業病に冒されるほどリスク回避のために安全マージンを取り過ぎ、自分たちを守るために顧客の利便性を踏みにじっていると思います。