

日曜日は西岳、編笠山に行きました。山に行くときに見る「てんきとくらす」は終日Aをつけていますが、下界では軽く雨が降ったためか登る人はわずかです。下山してきた人にテント場にはわずか4張しかなかったと聞き普段は混むので避けている権現岳にも寄ることにしました。曇天ですが時折青空も見える天気で登山には適します。途中で会った山岳医療パトロールの人に聞くと、昨夜の青年小屋は30人のキャンセルがあり、泊まっていたのはこの2名を含む3人だけだったと言います。せっかくの山行だから晴天で山頂からの眺望を楽しみたい気持ちもわかりますが、小屋が用意していた生鮮を含む食材のことを考えると心が痛みます。多くのハイカーは山頂からの眺望が期待できないからと、簡単にキャンセルをしますが、それは山小屋という登山のセーフティーネットを壊す行為だと思います。