
長野県にいるときはWi-Fi接続のために毎朝のようにスターバックスに行きます。380円のコーヒーしか飲みませんが、1.5km先には半額以下で飲めるマクドナルドがあり、7時にならないと駐車場を開けないスターバックスに対して6時から営業しています。わずかながらマクドナルドにも電源席があり、コーヒーの味に至ってはブランドテストをされると分かりません。日によっては数時間もいることがあるので、380円でも十分に安いのですが、プレミアムを払うのは何となく居心地が良い気がするからです。そう考えると産業の大半は機能性を超えた「何となく」で成立しているように思えます。先週は京都まで往復しましたが、軽自動車で行っても機能的には変わらず不当に疲れることもありません。むしろフルフラットでいつでも寝られるN-VANの利便性が高いと言えます。見栄や執着といった産業界のヒエラルキーから離れることで本当の自由を手にするような気がします。