
夏休みの自由研究であるファットアダプテーション(脂質代謝適応)の探求は続きます。先日読んだBORN TO RUN 2に続き、第一作「走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の走る民族」を読み直しました。長野県にいる間は一日一食からなるべく糖質を減らし、八ヶ岳で3時間ほどのトレッキングをします。会話ができる程度の運動強度がファット・シフトを促し、同時にミトコンドリア活性を高めます。その結果、夏以前よりお腹の脂肪は減り、サウナに入っても自己嫌悪に陥らないで済む体形を取り戻しつつあります。活力も増したように感じられ、脂肪を燃料にするファット・シフトこそが最も安上がりに、最も効果的に体と心を健康にするソリューションだという確信を深めました。血糖値が安定することで、スーパーに行っても、寿命を縮める食品の棚を素通りできるようになりました。もしかしたら人類の再覚醒のときは近いのかもしれません。