眠いときに眠る


今は一年で一番日没時刻が遅く、数日前の東京は日中時間が最も長い日でした。最近よく眠れる気がするのは、起きた時間が完全な暗闇ではないからのような気がします。睡眠時間を気にしないのは、寝つきが良く、体調も良好だからです。一部の学者が、〇時間眠れといった強迫観念を植え付けようとするのはビジネスのためでしょう。眠りは個人的かつ体調や気候、疲労度によって変動するものだと思います。頭も体もくたくたになるまで使った日は良く眠れ、他方で食事を減らした日は消化に要する時間が短いためか短眠傾向です。布団から出たくない冬場なら一瞬で寝落ちしてよく眠れます。不眠の問題は受け止め方次第であり、眠る必要がないことによる必然だと思います。日野原重明氏など、元気な百寿者は概してショートスリーパーが多く、世間の健康ブームなど気にせず、体の声を信じ、眠いときに眠ることが自然であり、健康の秘訣でしょう。

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