
近所の商店街に、ソウル東大門にある人気のベーグルベーカリー、eun bakery(イウンベーカリー)」ができたのは昨年末です。テイクアウトのみ、現金のみで、ひとり5個までの購入制限がある8種類のベーグルは、11時に開店して昼過ぎには完売するようです。380円から570円という高額なベーグルを買う気にはなりませんが、開店の30分前には行列ができるのを見ると興味を引かれます。伝統的なプロモーション手法にサクラがありますが、そうではないでしょう。商品の売れ行きが良いように偽装するサクラは、Amazonや宿泊予約のOTAサイトのレビューなどそこかしこに見られます。桜の花見はタダで見られて、その場限りで盛り上がる様子からサクラという隠語が生まれたようですが、周囲にあわせて自分の意思決定をする習性がある日本人は、サクラに弱いのかもしれません。