
国民民主党が高速道路の料金を一律500円にする案を参院予算委員会で提案しました。悪夢の民主党時代で唯一の良かったのは高速無料化をマニフェストに掲げ、1,000円高速時代を開いたことです。「休日1,000円」実施後5か月間における日帰り旅行の回数は、前年同期と比べて1.3倍、宿泊旅行は1.2倍に増え、間接効果を含めた経済効果は年間8,000億円と試算されています。長年増税が必要だと国民を信じ込ませてきましたが、足りなくなれば奪い、奪えば浪費する仕組みに国民は気づき始め、財務省解体や減税人気は上昇気運にあります。すぐに財源と言う議論が始まりますが、世間を見ればムダだらけで、道路では不要不急の草刈りが渋滞を引き起こし、ほとんどやっていない工事で車線がふさがれ、道路利権の一部は政治家や官僚に還元されているはずです。結局米国のように、足りなくなれば売上を上げ、コストを下げる民間感覚が必要なのでしょう。