山口県はサウナのメッカ


岸見の石風呂に入りました。写真を見ると子供が洋服を着て入っているので、熱くないだろうと思ったら凄い汗で、一般のサウナと変わりません。匂いのしないスモークサウナといった感じで、世界の入浴文化は洋の東西を問わないのだと思います。朝7時から石室内で火を焚き始め、10時に入った頃には火は外に出されていましたが、体感80℃です。ヨモギやセキショウなどの薬草の上にゴザが敷かれ、寝た状態で5人が入れます。夕方4時でも一応汗はかけるようで、石室はレプリカだと思いますがその蓄熱性には興味をひかれます。体調が良くなるという話も聞き、すごい汗のわりにシャワーを浴びたようにさっぱりして、なかなか体が冷めません。山口に遠征した甲斐がありましたが、近隣の寺にも同様の石風呂があり、再び訪れる必要がありそうです。北欧ばかり注目していましたが、灯台下暗しで日本の石風呂文化こそ復権させるべきでしょう。

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