
2024年はEV一辺倒の環境対策が行き詰まりました。脆弱な給電インフラ、寒冷地での性能低下やバッテリーの火災リスク、製造から廃棄に至る環境負荷、化石燃料を燃やして作った電気を非効率な送電に頼ることが疑問視され、供給過剰のEVは世界的な販売不振に陥りました。最も効果的な環境対策は車を小さくすることだと思います。昨年買ったN-VANは軽商用車ながら気に入り過ぎて、月間5,000kmペースで走ったのは自分史上最高です。人生を変えた車であり、フェラーリやランボルギーニでもそうはなりません。最低価格の商用車の割に運転席は優秀で、長崎まで1,250kmを給油とトイレ休憩だけで走っても疲れ知らずで、5ナンバーワンボックスより高い着座位置は街中での見切りが良く、連続走行も苦になりません。今までは遠過ぎて行けないと思っていた所に行けるのは、年間300泊する猛者がいるほど、十分な就寝空間を持つからです。