身体的行為としての読書

昨日は山梨県北杜市にある、のほほんBOOK & COFFEEに行きました。トーハンの新しい本屋の仕組みである、HONYALのモデルとなった店とされます。全国の市町村の28%は本屋が一軒もなく、一方で店主の趣味を色濃く表現した、いわゆる独立系書店は増えています。HONYALは加盟金、保証金なしで始められ、週末本屋や兼業本屋、キャンピングカーでの本屋も可能と言います。配送頻度は週1回、仕入れは月100万まで、返本割合は仕入れ金額の15%までというルールはありますが、魅力的な仕組みです。トーハンにとっては生き残りをかけた先行投資だと思いますが、アマゾンが破壊したのは脳を刺激する読書という行為だと思います。多くの本をkindleで買いますが、パソコンで読む本はなぜか頭に入りません。一部の音楽がアナログに回帰するように、身体的行為としての読書に人々が戻るきっかけになるのかもしれません。

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