病は気から

日本では2,800万人が腰痛持ちとされ、85%が原因を特定できない非特異的腰痛です。この2か月ほど関節運動学的アプローチ(AKA)の施術を受けましたが、むしろ症状は悪化しました。施術後に足の可動域は広がるのですが、それゆえに腰に負担がかかるのかもしれません。好転反応と見ることもできますが、一度中断して自分で腰痛解消に取り組むことにしました。痛みがあると藁をもつかむ気持ちで治療家を訪ね、あるいは医者がつけた病名を信じ込みますが、この他人依存の思い込みが痛みを増幅している気がします。今朝は腰痛を理由にこの1、2か月避けていた山登りを再開し西岳、編笠山に登りました。血流が良くなり老廃物が洗い流され、腰の炎症が引くイメージをしていると、プラシーボ効果なのか痛みが引き、病は気からを実感します。他人に過度な期待して体を委ねるのではなく、基本に返り筋肉をつけるなど自発的な腰痛対策に取り組みたいものです。

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