住む場所で寿命が変わる

酷暑の東京から肌寒い長野県に来ました。8年ほど前から、東京、福島、長野をノマド的に移動していますが、多拠点居住はポストコロナのライフスタイルになりつつあります。空き家があふれる日本において、別荘は高嶺の花でも贅沢品でもなく、むしろ合理的な選択です。運転が好きなので移動は苦になりませんし、車が小さいと移動コストも知れています。東日本大震災と原発災害は、一か所に住むことの脆弱さを示す機会になり、住居を固定しないことはリスク回避になります。長野県の寿命が男女ともトップで、高齢者医療費は全国最低、在宅死亡率が日本一なのは、専門医が少なく統合医療医など予防医療に力を入れること、自然が近くにあり日常的な運動量が多く、ビタミンDを含むキノコを食べる習慣からガン発症が低いことが要因とされます。住む場所で寿命が変わるなら、多拠点居住をしない理由はありません。

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