弱点を克服した日本車

昨日は白河に行きました。フィアットが工場に入る間、代車に借りたホンダのモビリオ・スパイクはこの数日で1,000kmを走りましたが、全く不都合を感じません。2002年に発表された20年以上前の車は、すでに15万km以上走っていますが、無段変速機CVTのマナーの良さもあって、実用的な追い越し加速は良く、ブレーキも効きます。左右スライド式のドアを持つリアシートは広く、荷室も広大で、燃費は17km/Lと当時の車としては良好です。走行距離が半分の車でも、おそらく総額30万円台の中古車が買えるはずで、実用的で快適なら車は何でも良いという人にとって、日本は最高の国でしょう。日本なら廃車にされかねない距離を走った車は、そこから海外の過酷な環境下で酷使されても日本車の信頼性を証明します。唯一の弱点はデザインとされましたが、クラウンスポーツは10倍ほど値段の高い、フェラーリプロサングエのパクリ説が出るほどエレガントです。

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