この季節になるとあせもの痒みに悩まされます。もう一つの悩みは腰痛で一進一退を繰り返しています。どちらもネガティブな感情を引き起こしますが、それは自分の感じ方次第です。間違った腰の使い方が腰痛の原因と言われますが、腰痛を恐れて動かさないでいると、血流と筋肉が落ち、かえって痛みが増す悪循環に陥ります。人は痒みや痛みの症状が消えてくれれば良いと考え、痛み止めなどの対症療法に依存しますが、自らの体との対話の機会として前向きにとらえるべきかもしれません。そのように楽観的に考えることができるのは、あせもや腰痛を始め、過去の肥満やひざの痛みなど様々な不具合を治癒した経験を持つからでしょう。萎縮して体を動かさないよりは、腰痛は適切に動かすメンテナンスが重要だと思います。トライ&エラーを繰り返しながら痛みと向き合い、原因にアプローチすることが唯一の救われる道なのでしょう。