週末は、土曜日に山梨県の白砂山、羅漢寺山、弥三郎岳から昇仙峡の奇石をめぐる20kmをラウンドし、日曜日は白州町の石尊神社から水晶ナギ経由で雨乞岳に登り、ヴィレッジ白州経由で神社に戻る20kmをラウンドしました。行った道を戻るピストンとは違い、ラウンドして出発地点に戻るコースは目的地を目指す一種の達成感があります。よせば良いのに、昼前から天気が回復した月曜日は、西岳、編笠山をラウンドした結果オーバートレーニングになり、その日はほとんど眠れませんでした。運動の健康効果ばかりが喧伝されますが、運動は常に回復とのセットで考えるべきで、マラソン大会の後に感染症が拡大するのも免疫力の急激な低下が原因とされます。運動をし過ぎると寝付けない原因は、体温上昇や、アドレナリン、コルチゾール、ノルエピネフリンなどの分泌により覚醒度が上がるからですが、回復なき運動は運動不足と同様の致命傷になりそうです。