年甲斐もないことこそが若返りの秘訣

連休中に二度登った雨乞岳に昨日も登りました。ラブラドールの体調不良で引き返した石尊神社からのルートです。山頂付近で行われた雨乞儀式のために使われた古道は、ほぼ全行程が落ち葉の敷き詰められた極上のトレイルです。穏やかに見える登山道ですが、登る人が多いヴィレッジ白州より、400mほど低い登山口から登り始めるために、往復コースタイムが8時間に及ぶスパルタンなルートです。極めつけは最後の標高差200mを一気に登る急登です。そこを登っていた先行者と頂上で話すと、登山口で車中泊をしながら、麓の温泉とコンビニ利用で1週間近辺の山を毎日登っているそうです。一度帰宅して今度は北海道の山に行くと話していました。75歳という年齢とは思えないハイペースの健脚ですが、周囲からは年甲斐もないことをするなと言われているそうです。年甲斐もないことこそが若返りの秘訣なのでしょう。

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