都会を正当化するまやかし

昨日は八ヶ岳の西岳に登り、帰り道は山菜を取りながら下山しました。タラの芽など自分が知るわずかな種類だけでも結構な収穫量になります。より多くの山菜を知る地元の人は、袋いっぱいの山菜を収穫し、この季節の山は食糧庫になります。国だけではなく、個人レベルにおいても食料自給率を上げることは重要な課題です。薪ストーブを使えば、燃料も自給することができ、自然に近い場所であれば、お金を使うことなくある程度の生活を営むことができます。人はお金を貯めて使うことに執着しますが、お金を使うことは生活を他者に依存することであり、自立していない危うさと見ることもできます。お金を使わない生活は、他者に依存をしない点において真の自由と言えます。都市居住者が考える自由とは消費することの自由を指しますが、それは都会を正当化するまやかしなのかもしれません。

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