物価上昇がデフレ脱却のチャンスとして好感される日本経済ですが、好調なインバウンドの恩恵を受けるラグジュアリーホテルは高嶺の花になりつつあるようです。都心のホテルのアフタヌーンティーは、数年前なら3,000円前後でしたが、今や9,000円ほどに跳ね上がります。一方で物価の優等生もあり、近所のスーパーではイワシの開き5枚が300円で売られます。小麦粉をつけてフライパンで焼き、タレを絡めるだけで、ご飯にのせて山椒をかけるとうな丼とそん色ない美味しさです。加えてイワシにはDHAやEPAのオメガ3系の必須脂肪酸が豊富に含まれ、末梢血管の血流を良くし、体内の炎症を抑え、免疫力を高めるメリットがあります。成田山あたりのウナギの名店なら、開店時間に行っても2時間待ちという混雑ぶりですが、自炊グルメなら時間もお金もかけずにいくらでも美味しいものを食べられると思います。