昨日は八ヶ岳の西岳に登りました。絶好の登山日和ですが、大半の人は途中から分岐する編笠山に登りますので途中で会ったのは一組だけです。氷点下8度の富士見登山口から標高差1,000mの山頂は、さらに6度低いことになります。冬の空腹登山が最強の健康法だと思うのは、エネルギー補給なしに寒さのなかで行う有酸素運動が、最も効率的にミトコンドリアを活性化するからです。同時にケトン体が生成されガンを始めとした生活習慣病の予防にもなり、肥満が解消されます。多くの人が良い医者を知っていることが健康長寿の鍵だと信じますが、最良の医者は自分自身でしょう。山歩きはレジャーであると同時に、将来の医療費を減らす利回りの良い投資ですが、ほとんどお金を投じる必要さえありません。無駄遣いに気づかないまま一生を終えるなら、最後までお金は足りないままなのでしょう。