草刈機を買いました。都会にいると使う機会は限られますが、田舎では必需品です。旅館のまわりの登山道整備などに使っていた20年ものの後継機は、2サイクルエンジンの排気臭とは無縁のバッテリー充電式です。エンジン始動の儀式もなく、ボタン一つで動く便利さや、その静かさに慣れると、もはやエンジンには戻れません。2サイクルエンジン25cc相当の36Vは1時間の充電で1時間使えるというカタログスペックに偽りはありません。電動草刈機は様々な機種が揃い、パワーを優先するなら最高峰はマキタの80Vになりますが、重量、バッテリーの持ち時間、価格とのトレードオフになり、たまに1時間程度使う分には40V程度の製品のバランスが良いと思います。電気自動車の普及には課題があり、今でも内燃焼機関が有利だと思いますが、草刈機に関しては山の中で丸一日作業をするようなヘビーユーザー以外は、電動化されそうです。