昨日、起きた時には喉が痛かったのですが、温泉で50%源泉を50ccほど飲むと痛みが消えました。朝食前には秋田焼山(1,366m)に登り、玉川温泉からの累積標高は645mのブナ原生林を抜ける美しいトレッキングルートです。旅には消費的側面と投資的側面があり、その場限りの楽しさや快楽に重きを置く消費的価値に対して、後者は将来のリターンをもたらします。健康への投資はその典型で、健康増進型リゾート施設である米国型スパに、玉川温泉は似ていると思います。欠けているのは体系化されたプログラムとスパ・キュイジーヌですが、岩盤浴や蒸気浴を含む様々な温浴と、ハイキングなどの運動を自分で組み合わせれば事足り、食事も決して胃が持たれるようなものではありません。健康への投資と言うと、人間ドックなどが思い浮かびますが、個人的には玉川温泉に滞在した方が、将来の健康利回りは高いと思います。