人の心も浄化する原生林?

今朝の新甲子温泉は快晴です。阿武隈源流のブナの森は来るたびに水量が増し、至る所で沢音が大きくなっています。鶯が美しい音色で鳴き、ブナの枝先が膨らみ春を感じます。雪がとけると空き缶やペットボトルなど有難くないものも現れます。東京近郊の観光地に比べると、この付近では道路わきのごみを見る機会が多いと思います。モラルの低い人間が多いのか、あるいはわれわれ清掃側が追いつかないのか、いずれにしても迷惑な問題です。道路わきに放置してくれるならともかく、急傾斜の崖に投げ捨てられたごみを回収するのは、ときとして命がけです。ブナをはじめとした広葉樹の森が人の心を浄化してくれることを期待します。

剣桂までの旧道の雪はだいぶとけてアスファルトが露出していますが、沢筋に面して雪が集まる場所にはまだ1メートル以上の積雪があります。

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