スピードハイクは最良のリトリート

東京より10℃ほど涼しい長野県富士見高原に来ました。同じ長野県でも妻は電車で北アルプスに行き、娘は大学の友人と会いに韓国に行きました。家族で旅行に出るのは年に1、2度あるかないかですが、適当な距離を保ち、好き勝手に過ごすことにはメリットがあります。一つは内省の時間を持てることで、昨夜は珍しく8時間たっぷりと睡眠を取り、今朝は編笠山と西岳に登り7時過ぎには下山しました。心身を整えるリトリートは、一人で過ごすに限ると思います。登りは息を吐き切る呼吸で日頃の浅い呼吸を直し、下りは走る瞑想で雑念が消え、脳のエネルギー消費が削減されます。食事の量も減らしますので、体内の未消化物は山へのハイキングでエネルギーに変わるはずです。十分な睡眠と、脳を休め、ミトコンドリアを強化する空腹でのスピードハイクは、自分にとって最良のリトリートです。

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