環境問題に関心を持つZ世代を中心に、世界ではベジタリアン化が進むと言います。フィンランドの公共イベントでは肉の使用を止め、オランダの都市でも、肉食を煽る広告は禁止されます。魚、乳製品、卵などの可否によってベジタリアンは6種に分類され、日本では人口の約4%がベジタリアンとされます。原則肉を食べず、乳製品と卵は少々、魚は食べる自分の場合は、どのカテゴリーにも入らない「ゆるベジタリアン」ですが、このような人は4%より多いはずです。農耕食文化を築いてきた日本は、米を主食に豆腐や納豆などの大豆製品からタンパク質を摂る、ゆるベジ先進国と言えます。Netflixの衝撃作「ゲームチェンジャー:スポーツ栄養学の真実」の公開以来、アスリートの世界でも劇的な結果を生むベジタリアン化が進みます。動物性タンパク質を過信する現代栄養学は、全てのタンパク質が植物由来であることを忘れていると思います。