裾野市にある会員制サウナのThermal Climb Studio FUJIに行きました。ドイツの自然療法クナイプ冷水療法が行えるテルマリウムサウナ、暗くて落ち着く独ベンベルグ社のサウナ、樹齢200年以上でさらに100年ほど立ち枯れしたフィンランド産ケロ材を使ったケロサウナ、富士山の伏流水を使用した14~19℃の冷水浴槽と30~35℃の不感浴ができ、とくに不感浴は外気浴を超える気持ち良さです。圧巻は、3m以上の高低差を持つマウンテンサウナのアウフグースで、重低音の効いたサウンドシステムのクラブ系音楽と照明で盛り上がります。室内上部は120℃、上段と下段の体感温度差は30℃以上とされ、3セットのアウフグースで汗が吹き出します。4つのサウナの途中に水風呂を入れず、徐々に深部体温を上げていく入浴法が奨励されます。サードウェイブと呼ばれるサウナブームは始まったばかりであり、健康的な入浴法の確立にはまだ時間がかかりそうです。