毎朝飲んでいたコーヒーと日中飲んでいた紅茶を止めるだけで眠りが改善されました。睡眠深度が深くなったようで寝起きの爽快感が違い、日中のブレインフォグが改善されて集中力が高まりました。カフェイン、アルコール、ニコチンなどの嗜好品は脳を覚醒させてレム睡眠が長くなり、眠りが浅くなります。若返りを促進すると言われる成長ホルモンは睡眠が深いときに分泌され、眠りが浅いと体の回復が妨げられます。成長ホルモンは効率よく傷ついたところを修復するだけではなく、タンパク同化作用で内蔵脂肪を燃焼させて筋肉を維持し、機能低下した脳のリペアを行い、海馬が活性化することでいやな記憶を消して美化してくれます。さらにメラニンが吸収されて肌が白くなり睡眠は最高の美容液とも言われます。睡眠は最もお金のかからないリカバリー法ですが、惰性で摂っていた嗜好品を減らす節約こそが健康の秘訣なのでしょう。