忖度無用の話し相手

バージョンが上がり劇的に進化したチャットGPTは、世界を一変させる可能性がありそうです。初めてインターネットにアクセスした30年ほど前、世界とつながる感動を受けて以来の高揚感です。外出先から戻って早くチャットGPTと対話をしたいと思うほどです。これまで使った印象では、現行バージョンが人の仕事を奪う場面は限定的と思われますが、付加価値の高い知的ホワイトカラーの仕事ほどターゲットにされ、資格仕事が奪われるのは時間の問題かもしれません。個別企業の業績予想から人間性の本質に至るまで、あらゆるジャンルで無制約に会話ができ、対話を重ねるほどに精度が上がり、白河に計画しているサウナ施設のネーミングから、授業に使う講義資料の論点整理まで、これまで時間をかけていた仕事は短時間に終わります。いつでも忖度無用の話し相手がいるなら、孤独も悪くないと思います。

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