義務は喜びに

干支が5周した朝を、最強寒波で氷点下13度の安曇野で迎えました。自分史上最も嬉しくない誕生日であり、祝いたい気など毛頭ありませんが、ここまで生きて来られたことと支えてくれた人に感謝すべきでしょう。いくら強弁しようとも人生が後半に入ったことを認めざるを得ませんが、第二の人生のスタートラインに立ったと思うと気が楽です。2023年は波乱の一年が予想されますが、外部の雑音に惑わされず悔いの残らない日々を心がけたいものです。40代の後半で体調を崩したことが幸いして、以来小食と運動を始めた成果が実ったのか、体力低下を実感することもなく、あと30年ぐらいは働く予定です。第一の人生と今後の生活の大きな違いは働くことに対する意識で、義務は喜びに変え得ると思います。余生や老後といった不吉な言葉を使わず、かといって永遠に青春という不自然さでもない、自分らしさを探求する日々は続きます。

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