食べても幸せ、食べなくても幸せ

一昨日は新月で2日ほど断食をしました。新月に断食と言うといかにも怪しげですが、人体が月の満ち欠けの影響を受けていることは紛れもない事実です。普段でも体重は丸一日の断食で2、3kg落ちますが、昨日は4kgほど落ちます。いつでも体重を落とせると思うと、誘惑に負けて過食をしてもストレスになりません。食べないでいると不思議と食欲が消えて行き、食べる必要さえ感じなくなります。グルメ大国日本では食欲を絶対視しがちですが、「人は食べるほどに食べたくなる」という経験則は正しく、その逆もまた真なりだと思います。至福と悪魔はいつも隣り合わせで、美味しいものを求めるほどに自分から執着を抱え込みます。16時間の間欠断食でもオートファジーによる健康効果が得られ、食べても幸せ、食べなくても幸せと思える感情の切り替えができるなら、年中幸せな気持ちで過ごせるのでしょう。

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