寒さが本格化し、日没が一年で最も早い時期になりました。半地下住居の我が家は外気温の影響を受けにくいことで、夏場のエアコンが不要なのと同様、冬場も稼働させる必要がありません。ホットカーペットにyogiboを乗せて、寒ければ上から布団をかけると即席コタツになり、元々電力消費が少ない上に、省エネモードで運転しても汗をかくほどの温かさです。エネルギーのひっ迫が叫ばれる昨今、部屋ごと暖める空調は非効率で、昔から伝わる祖先の知恵こそが明るい未来を開くと思います。ついでに風情のある火鉢が欲しいのですが、これ以上モノを増やしたくないので、東京暮らしには不要でしょう。多拠点居住が広がるポストコロナの時代には、都市ではミニマルに暮らし、田舎では動植物や昔からある生活道具に囲まれて、身体を動かしながら生きることが可能であり、都会と田舎を行き来することで人間本来のバランスを取り戻せると思います。