レジリエンスより善行

誰しもうまく行かないときや落ち込むときがあります。困難な問題や危機的な状況から立ち直る、レジリエンスなども注目されました。他方で自分を強くするメンタルタフネス系の考え方は、結果が出ないときにはさらに落ち込みます。より簡単なのは縁起を担ぐ方法で、善行を重ねることだと思います。気分が優れないときは運気も落ちているので、普段以上に良い行いをするだけです。ゴミを拾うとか、道を譲るとか、人に贈り物をするとか、店の人に笑顔でお礼を言うとかを繰り返していると、自然と運が回ってきます。「情けは人のためならず」で、効果はかなり高い確率で意外に早く訪れます。山に行くときはなるべくゴミを拾いますが、夏に北アルプスに行ったときは山では貴重な、通常あるはずのない生鮮野菜を拾いました。このジンクスは量子力学的に説明が可能かもしれませんが、信ずるものは救われるのでしょう。

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