週末にかけて新潟、富山、岐阜で勝ち組と目される観光施設を回りました。どこも思ったほどの客の入りはなく、閉鎖されている所もあり、勝ち組のない時代に入った印象です。現地で感じる風情や施設のヴォリューム感を含めた空気が真実を語り、世間に流れる情報は盛られ事実とは異なる印象です。YouTubeやグーグルマップで確認して行った気になりますが、8割の真実は現場に立って初めて感じ取る見えない何かに支配されていると思います。福島と富山で泊まりましたが、枕が変わると十分な休養が取れません。旅の宿は所詮我が家に近づくのがせいぜいで、超えることなどできませんが人は嬉々として大金を払います。アウェイであることは外食も同じで、消化が悪く、十分に味わうこともできません。宿も食事も自宅が一番と言う意見は少数派ですが、産業を守る為に形成された世論が変わり始めているようにも思えます。