生活道具を担ぎ旅するのが本来の姿

世界一過酷な山岳レースTJAR(Trans Japan Alps Race)と巡る旅2日目は黒部五郎岳を経て三俣山荘のキャンプ場に移動し、途中今回の目的である、選手として出場するFacebook友達の元気な姿を見ることができました。雨露で1割ほど重くなった荷物を担ぎ強烈なアップダウンが連続するコースを辿ると、彼らの超人ぶりがよくわかります。北アルプスだけでも体力を消耗する難所なのに、中央アルプス、南アルプスと辿り最後は炎天下太平洋までの80kmのロードを駆け抜けると言う、素人にとっては到底希望の持てない距離です。昨日会った人は20kg近い荷物を背負い、剣岳から選手と同じルートをたどって応援に来ていました。ギャラリーもエクストリームであることは、TJAR観戦の特徴でしょう。生活道具を担ぎ旅するのが本来の姿かもしれません。

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