食事の良し悪しを可視化する

昨日は八ヶ岳の西岳、権現岳、編笠山に登りました。3つのピークをラウンドするには一度登山口付近の標高まで下り、最後に編笠山を登り返し累積標高は2,600mほどです。山ではいつも無補給ノンストップで、後半のスピードは低下しますが、補給せずに運動強度を上げるのは人体の特技である飢餓対応能力を引き出すのに有効です。体内の老廃物や有害物質までもがエネルギーとして燃やされ、ミトコンドリアはエネルギー産生を最大化します。山頂付近の風が強い昨日は煩わしい羽虫に悩まされることもなく、山頂の絶景を独占できる贅沢は何物にも勝ります。少しペースを上げれば6時間を切る時間で戻れるのですが、スタミナと筋肉が不足しており、このルートのコースタイムは自分の体調を可視化するバロメーターになります。食事の良し悪しは身体が発揮するパフォーマンスによって判定すべきでしょう。

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