行き着くところは人材

昨日は炭火焼干物定食の「しんぱち食堂」に行きました。直営とFCがほぼ半々で首都圏を中心に名阪福岡に24店舗あります。いわし定食のご飯少なめは520円とリーズナブルでインゲン胡麻和えと大根きんぴらの小鉢はそれぞれ50円です。客層が広く時間帯を問わず売れ、風評被害の少ない干物に特化した業態はありそうでなかったブルーオーシャンかもしれません。オーダー毎に独自開発の炭焼台で焼くために干物は美味しいものの、ご飯は並以下です。渋谷店は間口4.5m奥行11mの片側カウンターのために効率が悪いのですが、15坪20席のコの字型カウンター店舗では驚異の25回転を記録します。月商1,000万円、賃料負担能力は月坪6万円で償却前利益が20%と今後が期待できるビジネスモデルだと思います。少人数運営を前提に効率化を進めていますが、4人のスタッフは不慣れな印象で、結局ビジネスの行き着くボトルネックは人材なのでしょう。

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