昨日は日光の雲竜渓谷の氷瀑を見に行きました。林道を2時間近く歩きますがその価値はあります。首都圏近郊で最大規模のアイスブルーの氷瀑には100人を超える人が集まります。すれ違う人がラブラドールの足が冷たくないのか心配してくれますが、本人は至ってご機嫌です。暖かな晴天に恵まれて氷はとけ始めていますが、ピクニックには最適な一日で、持参した赤飯と温めた汁物のランチを食べました。普段は昼食を摂りませんが、壮大なスケールの自然の芸術作品を間近にしながらの食事のおいしさはこの上ありません。今や食事は栄養やエネルギー、快楽を得るための手段ではなく、自然のなかでのピクニックを楽しむための演出道具です。ダイエット法のなかで最もハードルが高いと思われる小食ですが、慣れてしまえば食事は人と会話を楽しむための道具であり、レジャーを楽しむための雰囲気づくりの手段になります。しかし、昼食を食べると普段より夕食前後にお腹が空き、無駄に食欲を呼び覚ますことは問題でしょう。