ジョブクリエイトこそ生きがい

久しぶりに八ヶ岳南端の西岳(2,398m)に登りました。富士見登山口から往復2時間半の八ヶ岳で最も低い山ですが、自粛生活で心肺機能と脚の筋力が低下したことを実感します。前回登ったときの雪深いトレールは蝉時雨に包まれる初夏の風情です。過去3年の5月の歩数が一日平均1万5千歩なのに、今年の5月は5,900歩しか歩いていません。自粛は経済を殺すだけでなく肉体を静かに蝕みます。運動習慣があれば体力低下を実感するのでそこから巻き返そうと鍛えますが運動習慣がなければ身体が衰えていくことに気づきません。歩いているときに思い浮かぶのは決まって将来の仕事のことです。生きるために働くのか?働くために生きるのか?という問に、サラリーマン時代は前者を選びましたが、職場のしがらみがなくなると考えが変わり後者を信じるようになりました。前者を信じれば職を探し、後者を目指す人は仕事を生み出そうと考えます。若者の間では起業志向の高まりが見られますが、ジョブクリエイトほど生きがいにふさわしいものはないと思います。

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