自分を信じなさい

企業の経営破綻など嫌なニュースが広がり始めました。IMFの専務理事は1929年の世界大恐慌の再来となると発言しましたが、もはや驚くべきものではありません。前回の大恐慌では日本国内も飢餓に襲われドイツ国民がナチスを支持し始めました。こんなときに参考にすべきは4回も会社を倒産させながら有数の大富豪となり米国大統領となったトランプの生き方でしょう。トランプが薫陶を受けたのはニューヨークの牧師ノーマン・ヴィンセント・ピールと言われます。ピールが説いたのはポジティブシンキングですが、単なる楽観や現実逃避ではなく、不幸で悲惨な現実が目の前にあろうが、それを冷静に見つめてポジティブな面を探しチャンスの芽を掴むことです。明けない夜はなく、神はあなたが越えられない試練を与えないと述べるピールが最も大切にするのは「自分を信じなさい」という教えです。

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