知人が信じられない

一連のウィルス騒動の報道を通じて切り取り報道や印象操作といったオールドメディアによる視聴率、購読数を稼ぐ手口が明らかになったと思います。オールドメディアの権威を信じやすい高齢者層の行動を左右してしまうことは問題だと考えていたのですが、昨夜のNHKスペシャル「フェイクに奪われる“私”」はさらに深刻な内容でした。SNS上のフェイクを信じた市民に無実の人が殺害される事件は、信じたい情報だけを信じて真実が消されるSNS時代の恐ろしさを感じました。AI技術を使ったディープフェイクにより動画が巧妙に修正されることで世論操作は容易になります。フェイクニュースは反日国家の専売特許ではなく善良なはずのわれわれの知人のなかにも紛れ込んでいます。昨日だけでも医療現場の窮状を訴えるチェーンメールを複数見かけましたが、恐らく火事場泥棒的な特定組織の意図を持ったものでしょう。市民の善意を装う拡散希望が目の前で恐ろしいシェア数になり世論形成さてれいく現実を目の当たりにして背筋が凍る思いがしました。購買行動に最も影響を及ぼすのは知人の評価ですが、もはや知人が信じられない恐ろしい時代なのだと思います。

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