最低価格の最強ブランド

もっとも頻繁に使う外食はマクドナルドです。飲み物しか頼まないので平均消費単価は200円ほどですが出先のオフィス代わりになり、昨日も西那須野と白河の2軒に寄りました。24時間使えて、机と電源とWi-Fiを提供してくれて昨今は居心地も悪くありません。昼時はもちろん、朝早い時間でも人が入り活気があります。いきなり!ステーキや大戸屋など一時期はプライスコンシャス時代の勝ち組と目されていた外食企業の失速が伝えられ、外食ほど栄枯盛衰のはかなさを感じる業界はありません。マクドナルドやスターバックスもその例外ではなく、苦しい時期を乗り越えてきました。人手不足の昨今時間帯によってはサービスレベルが極端に低下することも散見されますが、いつも決まった方法で手早く提供することで顧客の期待に応えるマクドナルドほどブランドに対する信頼感が高い企業はないと思います。日本でもホテルのブランドが頻繁に変わる時代に入り、ブランドが意味を成さなくなりましたが、卓越したブランド力を持つ企業が最低価格帯というのも皮肉な話です。

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