食事、運動、休息の調和

自分の体は100年に渡って使うものですから大切にする必要がありますが、乱暴に扱う人が多いことから生活習慣病の蔓延につながっています。自分へのご褒美は多くの場合体に悪く、世界の年間癌死亡者はのうち喫煙が原因の人は100万人、アルコールは60万人と推計され、甘いデザートや甘味飲料、シメのラーメンを含め嗜好品は全て有害です。のんびり過ごす静養でさえ、安静状態が長期に渡り続くと筋肉の廃用性萎縮が起こりさまざまな心身機能の低下につながります。人間のあらゆる生理機能は使わないと衰える性質があり、動かし続けることが必要です。週末に行った鳳凰三山はスピードハイクなら午前中に戻れる山ですが、標高差1,700mを一気に登るルートは適度にスパルタンで筋肉痛が残ります。この時期FB友達の多くが山に向かい、聞くだけで怖気づくような距離を走破しているように、ハイカーにとって山は楽しみの対象ですが、トレイルランナーにとっては挑む対象です。健康のためには運動が奨励されますが、一方で鍛え過ぎて肉体を酷使すれば健康を害します。重要なのは食事、運動、休息の調和を取ることに尽きると思います。

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