余裕のあるイギリス人

今日はハイドパーク付近で娘のフィールド調査につきあいました。テーマは職場における女性リーダーの状況で、有効と言えるサンプルサイズを満たしていないので、調査自体に大きな意味はないのですが、生の声を聞くことで一定の傾向をつかむことができます。女性リーダーの数が4割程度と答える人が最も多く、これは日本の感覚よりも、世間で言われるイギリスにおける女性活躍の割合よりも高い数字です。一方で回答にばらつきの大きいことが印象的で、少し年配の人は5%と言い、他方でキャリアウーマン的いで立ちの女性は起業家なのか100%と答えます。キャリアに関心がないのか少なくない女性が分からないと答えたのは日本の感覚と同じだと思います。起業家の割合も多く、欧米で30%ほどがインディペンデントコントラクターとされる統計と一致します。相手が高校生のためか大半の人が調査に協力してくれることが驚きです。他人に構う余裕のない日本ならまず相手にされないと思います。

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