本質はピープルビジネス

昨日は近所のファミリーレストランで打ち合わせをしました。朝7時からの打ち合わせはお互いのスケジュールが空いていて、朝食を兼ねるので合理的です。前回は開店時間を15分以上過ぎても入口の鍵はかかったままでしたが、昨日も開店時間を過ぎてから店の責任者と思われる男性があわただしく車で乗り付けます。他にも来客がありますが、昨今の人手不足を皆承知していますし、生気なく働く男性の顔を見ると文句を言う人はいません。長年飲食サービス業は低賃金を前提にしてきましたが、昨年から賃金は急上昇しており、事業を抜本的に見直す時期が来ています。ホテル業界の一部では雇用という概念を変え4年程度の業務委託方式がスタンダードになりつつあります。雇用契約であろうが業務委託契約であろうが、重要な視点は事業の本質がピープルビジネスであることです。必要なのは働く人が生きる活力を感じられる人間性の回復だと思います。

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