サラリーマンの収支

働くという行為にはあちら側とこちら側という二つの世界があると考えるようになりました。以前の自分がそうですが、サラリーマンは贅沢を言う人種だと思います。仕事が忙しいと文句を言い、もう一歩を踏み出して仕事をしません。自分で仕事を生み出す苦労をすれば文句を言う気など起こりません。追い込まれると生きるために何でもやろうとするから、結果的に人は何でもできると思います。自分で仕事を生み出すことは自己実現に至る可能性が高まります。生きがいの源泉は自由と主体性を手にすることだと思います。サラリーマンの収支が割に合わないと感じるのは、それらを手放す代償に比べ、将来が昔ほどには安全でないからです。娘が帰国したので、週末に一流とされるホテルで食事をしましたが、粗相が目立ち安心して食事ができません。外食を避けたい一番の理由は、高くないモチベーションの人々の仕事ぶりで不快な思いをするからです。

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