限界のその先にある未来

日本工学院に来る週半ばの2日間は学校教育を考える思考モードになります。自分が貢献すべきは、会社で生かせそうな題材をもとに学生の脳を鍛えることです。自ら学ぶ楽しさと思考習慣をつかむ端緒をどのように伝えればよいのか考えます。頭と体をフルに動かすことで、良質な睡眠がとれ体を回復させます。健康で充実した人生には両方をバランスよく使うことが重要です。自分自身これまでの人生のなかで、両者が一番バランスしているのが今だと思います。しかし、他人の人生訓が行動変容につながることはありません。深い内省をすることなく、誰も自らの行動を改めることをしません。皆の人生に影響を与えるなど土台無理な話です。一人か二人の記憶に何かを残せれば十分です。教育は使命感と無力感の繰り返しだと思います。体と頭の限界のその先にある未来を見つめてほしいのです。

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