食事がもたらす心の静けさ

昨日はシェアリングエコノミーのイベントがあり福岡に日帰りしました。福岡はホテルを開発していた頃、頻繁に来ていた場所です。旅行に行く楽しみの一つは食事だと思いますが、ぼくは食べることへの執着があまりありませんので、終日のイベントを利用して1.5日の断食をしました。ぼくにとってはどこで何を食べるかより、自分がどのように食べたかの方がはるかに重要です。高級料理店やその場所ならではの食事に興味がないわけではありませんが、自分と向き合い食べる普段の味噌汁や納豆とそれは同価値です。誘惑の多い飽食の時代に脳が作り出す幻想と距離をおくことは困難ですし、皆がそんなことを始めれば経済が回らなくなります。しかし、ストイックな状態で食事を通じて自分の内面と向き合う心の静けさを知ってしまうと、食べることに関する考え方が大きく変わります。

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