自由があるから生きている

言葉だけが先行する働き方改革ですが、その本質は生き方改革だと思います。働くことは自明であり、「なぜ働くのか?」について深く考えたことがありませんでした。以前はお金を稼ぐために働いていましたが、今は生活をするために働くという感覚です。前者は消費が増えれば際限なく稼ぐ必要があり目的と手段が主客転倒しがちですが、後者は身の丈にあった収入を指しますので余裕ができます。「何かをしなくてはいけない」という義務もありませんので、適当に思いつきで楽しそうなことにチャレンジしながら働いている感覚です。主体性を奪われた組織の歯車ではなく、自由があるからこそ生きていることを実感できるのだと思います。

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