限界集落での特別な時間

昨日、三島町で作ったかんじきを眺めていると、あの雪深い間方の集落に思いを馳せることができます。別に泊まったわけでもなく、風の抜ける作業場で半日かけてかんじき作りを教えてもらい、昔から食べられてきた素朴な自家製の蕎麦を食べただけなのですが、それでも特別な時間です。

地方にはすべてを自分たちで作り、土からできないものを商店で買うといった習慣が残ります。自分で創作活動をすることは幸福学の観点からは非常によいことです。

他方で、地元のヤマブドウ細工のかごが10万円から20万円の高値で取引された結果、ヤマブドウが採り尽くされてしまうというありがちな問題も発生しています。持続可能なやり方で地方に目が向く方策を考えていきたいと思います。

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