共振こそが宿の価値

今朝は快晴で、3時過ぎの温泉からは満天の星空を望めます。天候不順だった今年の夏は晴天に恵まれませんでしたが、一昨日あたりから青空が戻ってきました。ここ新甲子温泉一帯は阿武隈源流の地として知られますが、降水量が多いゆえに源流であり、那須おろしのような風が強い地域なので雲が通過するのだと思います。

今朝は古くからの妻の友人夫妻と茶臼岳に登りました。山頂付近の気温は10.2度で生憎の強風のために冬のような寒さです。しかし下山して温泉に入ったあと、青空のもと火を囲む朝食のひと時は豪華ではないけど十分に幸せです。趣味嗜好の近い人との会話ほど楽しいものはなく、こうした共振関係こそが宿の価値だと思います。

宿の庭木には不思議なキノコが群生しています。

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