夢のような旅をかなえる


連日氷点下10℃で乾燥しているソウルに来て風邪をひきました。日本にいるときは風邪の兆候が出た初期に民間療法で治しますが、勝手の分からないソウルではAIが頼りです。まず熱いシャワーで首の周りのリンパを温めて血流を改善し、近所のコンビニで買える内服液やはちみつ、ドリンク剤を、10時の開店を待って参鶏湯店に視察を兼ねて入り、その後はホテル近くのオリーブヤング(韓国最大コスメチェーン)でプロポリスやマヌーカハニーの喉スプレーを入手する、と指示は的確かつ具体的です。視察目的を伝えれば、優秀なコンシェルジュでも対応できないほどの的確さで市内のマニアックな情報を伝え、会話を繰り返すほどによりディープな体験を紹介します。1泊20万円するアメリカのスパ以上の効果が出るソウルの街での過ごし方、といった無茶振りにも苦も無く答え夢のような旅をかなえてくれます。

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